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子どもの扁平足
2009年04月20日 (月) | 編集 |
土曜日『子どもの靴育セミナー』
ご両親+お兄ちゃん5年生+双子の妹ちゃん2年生=5名様でのご来店
当サロン最多人数です
狭いので入るか心配でしたが、何とかおさまり
ご挨拶もそこそこにお子様たちのフットプリント⇒採寸⇒フットチェック
3人連続で一気に取るのも初めてです

とても素直なお子達でしたのでサクッと終わり、
お庭へGO!
ここからのお子様たちのお相手は我が家の娘たち&同じアパートのお友達

あとは大人たちだけで座学です

メールでご予約の時点から、お兄ちゃんの扁平足が気になるというお話でした
この場合、フットプリントが活躍します
見た目土踏まずが小さくても、骨がアーチを形成しているかどうかはプリントを見ればわかります
ちゃんと形成していました
(只、もっと欲しいところですが
これで一安心
というのも骨が少しもアーチを形成していなければ、先天的なものと考えられ、年齢的にもこれからアーチを作るのは難しいからです
こうですと整形外科の分野。私の出番はありません

そう、お兄ちゃんの足はこれから立派なアーチがまだまだつくれます(^o^)丿

扁平足の場合、プリントでわかることがもう1つあります
趾のつきのあるなしです
扁平の方は、大抵趾がプリントに写りません
趾が使えていないと、縦アーチの形成もその部分の筋肉・靭帯も鍛えられません

逆に言いますと、趾をよく動かして、歩くときも趾を使って歩けるようになると扁平はなくなります
試しに自分の足の裏を見ながら、趾を動かしてみて下さい
土踏まずの皮膚が引っ張られたり縮んだりする様子がわかります
010_20090420121839.jpg009.jpg

舟状骨の出っ張りもみられました
扁平足にみられる症状です
靴に当たると痛むこともあります
これ以上の変形は防ぎたいです

ご両親とのお話の中で気になることがもう1つ

サッカー用のシューズは「返し」がないということ
「返し」とは足先で曲がるところです
ここが曲がらないと蹴ることができません

つい最近近所のサッカーを始めたばかりの男の子に見せてもらったシューズも同じでした・・
(某有名メーカーのしっかりしたものでしたが)

どうも
ボールを「蹴る」ために足先を硬めにホールドしてあること
靴底もすべりにくく、切り返しがうまくできるように工夫されていること
この機能を優先したがためのことなのでしょうか・・?

お父様に「大人のサッカーシューズもこうなのか?」お聞きすると
「大人用は革製のため、履いているうちに足になじんで曲がるようになる」
ということ

歩くとき走るときに蹴れないとなると、自然と趾は使わなくなります
以前、やはりサッカーをなさっているお子さんのことで相談を受けたことがあります
「カカトを痛がる」と。
趾が使えなければ、重心は後ろへいき、カカトへの負担も大きくなります
そういえばこのときのお子さんも5年生でした

日々成長する子どもに高価な革製は履かせるのは無理です
となると・・普通のシューズでもちゃんと返しのあるものの方がよっぽどいいかな?と思いますが・・

ボールを上手に「蹴る」ことが出来ても
走るときに「蹴る」ことが出来なければ、早く走れずボールに追いつくこともできません
トラブルを抱えたままの足で、ハードなスポーツをし続ければ
膝や腰へのダメージも心配です
足も体も壊しては選手生命も短くなってしまいます

長く(熱く?)なってしまいました・・(^^ゞ続きはまた後日
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